【TOKYO BACKTOTE】の購入型クラウドファンディングでの販売は
6月20日をもって終了いたしました。
一般販売は8月以降予定です。
関連本(紙・電子)『夫が脳で倒れたら』は
書店、Amazon、楽天ブックスなどにて発売中です。

WA3B STUDIO(ワブスタジオ)

ご挨拶

こんにちは。

本『夫が脳で倒れたら』を書いたり、片手仕様の街歩きリュック「TOKYO BACKTOTE」をプロデュースしたりしておりますWA3B STUDIO(ワブスタジオ)です。

WA3Bはワブと読みます。読めませんね。キラキラネームです。

WA3B STUDIOは「TOKYO BACKTOTE」を作り続けていくために設立しました。
TOKYO BACKTOTE誕生の原点は、WA3B STUDIO代表・三澤慶子の夫が、脳梗塞にボディを片麻痺改造された事件となります。

夫がなんとか仕事復帰となった時、片麻痺ボディで書類を運ぶのにリュックが必要でしたが、必要な機能が備わったものを見つけることができませんでした。

一番必要だったのは、完全防水のものでも、ポケットがいっぱいで整理しやすいってものでもありません。「片手でものが取り出せる」機能。

口を開けるのに両手で作業する必要があるファスナーや紐やベルトのバックルがついてない、自立するリュックです。

デザインのいいリュック、悪天候に負けないリュック、いろんなリュックがあまたあるのに、片手仕様のリュックが見つけられないことに驚きました。

なぜかと考えれば、リュックの構造に問題がありました。新構造リュックを考え、「TOKYO BACKTOTE」に至りました。

息子が小さかった頃、持って歩いていたのはトートでした。リュックを使いたかったけれど、ちょろちょろと動き回る子どもを連れている時にリュックのファスナーをいちいち開ける作業は非常に手間取ります。あの時、片手仕様のリュックがあったらきっと使ってたと思います。

「TOKYO BACKTOTE」は、夫のように麻痺や骨折や腱鞘炎を抱える人のほかにも、街中を歩き回るビジネスマン、子育て中の人にも使いやすいかもしれないと思いました。見たことのないユニバーサルデザインリュック、多分珍種です。

「TOKYO BACKTOTE」が街や社会をゆくいろんな人たちのちょっとしたストレスを軽減できたら最高です。

「TOKYO BACKTOTE」を初お披露目したのは購入型クラウドファンディングサイトMakuakeです。目標を大きく上回るご支援を賜り、この「TOKYO BACKTOTE」を面白がってくださる人がたくさんいらっしゃることがわかりました。

頑張って「TOKYO BACKTOTE」をもっと知ってもらわなければ、と思いました。

立ち上がったばかりのWA3Bですが、どうぞよろしくお願いいたします。

     お読みくださり、ありがとうございます。
WA3B STUDIO代表 三澤慶子

三澤慶子 プロフィール

雑誌編集、映像制作に携わった後、フリーランスライターに。ライターとしては映画脚本に『夜のピクニック』『天国はまだ遠く』などがある。著書に「夫が脳で倒れたら」(太田出版)。夫は片麻痺の映画評論家・轟夕起夫